当てる練習と飛ばす練習はどちらが先?
当てる練習と飛ばす練習はどちらが先?
ゴルフを始めると「もっと遠くへ飛ばしたい」と思う人は多いでしょう。しかし初心者の場合、まず優先すべきなのは当てる練習です。
ボールに安定して当たらない状態で飛距離を求めると、スイングが大きく崩れやすくなります。まずはしっかりインパクトできるようになることが上達への近道です。
飛距離は当たってから伸ばせる
ゴルフの飛距離は、力の強さだけで決まるものではありません。
クラブの芯でボールをとらえることができれば、力を入れなくても自然と飛距離は伸びます。そのため初心者は、まず当てる練習を繰り返しながらミート率を高めることが重要です。
反対に、飛ばそうとして力むと、
- ダフリ
- トップ
- スライス
- チョロ
などのミスが増える傾向があります。
当てる練習はコースでも結果が出やすくなる
スコアを良くするためには、1回のナイスショットよりも安定したショットの方が価値があります。
例えば200ヤード飛ぶことがあっても、次のショットで大きく曲がるとスコアはまとまりません。一方で安定して前に進めるゴルファーは、大崩れしにくくなります。
そのため初心者ほど、飛距離よりも当てる練習を重視した方がコースでも結果につながりやすいのです。
当てる練習は初心者向けスクールでも重視
多くの初心者向けレッスンでは、いきなり飛距離アップを目指すのではなく、正しくボールをとらえる技術を身につけることから始めます。
サンクチュアリゴルフでも、初心者が無理なく上達できるよう、まずは安定して当てる感覚を身につけるレッスンを重視しています。
まとめ
初心者が最初に取り組むべきなのは飛ばす練習ではなく、当てる練習です。
安定してボールに当たるようになれば、飛距離は後から自然についてきます。まずはミスを減らし、再現性の高いスイングを身につけることを目標にしましょう。