ホールのカップってどのくらいの大きさなの?

ゴルフのカップホール

ホールの直径は108ミリメートルです。

ゴルフはボールをカップに入れる競技ですが、そのカップの直径は108ミリメートル、深さは101.6ミリメートル以上とルールで決められています。昔のカップの大きさは適当に掘っただけでした。なので、場所によって大きさが異なったり、周りの土が崩れたりしました。この崩れを防ぐために、コース管理をしていたトム・モリスは、水道工事で利用される土管を埋めました。その土管の大きさが108ミリメートルで、管理していたコースはセントアンドリュースのオールドコースでした。そこから、他のゴルフ場も同じ手法でホールを設計するゴルフ場が増え、ゴルフのルールを決めるR&A(アールアンドエイ・ルールズ・リミテッド)にも認められ、1891年に正式に決まりました。

ホールのカップは、なんと通販で買うこともできます。決められた大きさで設計されていますので、一度見てみてはいかがでしょうか。ゴルフ好きの友人にサプライズとしてプレゼントするのも面白いと思います。