非力な人でも飛距離アップするレッドベターのAスイング理論

Aスイング理論

今やゴルフスイング理論で最先端をいっているのはGGスイングで1度はみなさんも耳にはしたことがあると思います! ただこれをマスターするにはかなりの筋力が必要になるので初心者ゴルファーには少し不向きなように思います!

 

今回紹介する理論は2015年にレッドベターが発表したAスイング理論です!

 

まずは、レッドベターがどんな人か紹介します。

デビッド・レッドベター(David Leadbetter 1952年-)はイングランド出身のプロゴルファーである。

来歴

イギリスのサセックス州ワージングに生まれ、11歳のときにローデシアに移住、1969年にツアープロへ転向した。1982年にアメリカのフロリダ州に移り、ヘインズ市の現在のグレネルフェ・ゴルフ・アンド・テニス・リゾートにゴルフスクールを開設した後、1988年にはオーランドのレイク・ノーナ・ゴルフ・アンド・カントリークラブに活動拠点を移した。そこではニック・プライスやニック・ファルドらを指導し名声を上げた。

指導実績

デビッドの指導するプロゴルファーは20のメジャータイトル、そして世界中で100以上のトーナメントでの優勝を獲得してきました。 その中の7人ものプレーヤーが、世界ランキング1位を獲得しています。

2017年にはPGAティーチャーオブザイヤーを受賞した。

デビッド・レッドベターが 長年の経験と科学の力で生み出した まったく新しいボールの打ち方が「A スウィング」なのです!

 

次はAスイングについて紹介します。

「Aスイング」のAは英語の「Alternative」の頭文字で、選択肢あるいは代替のという意味があります。 とてもシンプルなスイングであり、しかしながら生物力学的に、あるいは科学的に実証され、そしてさらに、最小限の練習で効果が出るものです。 「Aスイング」はビギナーからツアープロ、ジュニアからシニアまで、徹底的にテストされ、まさに、劇的と言える結果が得られました。「Aスイング」は一貫した再現性のある動きを生み出し、そのことはショットの正確性と、飛距離の向上、そして、さらに体に優しいスイングとなっているそうです!

 

ポイント1 グリップの握り方

グリップは右手と左手をかぶせます。左はストロング、右は少しウィークになります。こう握ることで、Aスイングに大切なバックスイングをアウトサイドに上げやすくなります。

Aスイング理論 Aスイング理論

ポイント2 テークバック

テークバックでは、初期段階で腕や手首を回転させずに、体の回転でクラブを上げていく。この際、ヘッドは手の通り道よりも、必ず外側に上がっていく。

 

手首を使ってフェースを「開く」動きが介在しないので、テークバック初期では、フェースがずっとボールを向いたまま上がる。 そして手元が右腰の高さにきた時にシャフトが背骨と平行になるようにする!

 

左腕は胸に密着し、ローリングさせずに上げるので、テークバック途中では右腕のほうが左腕よりも高くなる。最初は違和感があるような動きですが、慣れてくると気にならなくなります。

Aスイング理論

このテークバックこそが今までのスイング理論と違い「Aスウィング」で最も特徴的なポイントになっています。

 

ポイント3 トップ

ヘッドが手よりも外側という関係性は、トップまでずっと変わらない。したがって、トップでは、シャフトがターゲットラインとクロスした状態になるが、これで正解です。

クロスと言っても右脇がしまっていて左手首が甲側に折れたクロスです!

Aスイング理論

ポイント4 ダウンスイング

ダウンは腰を左へ移動させる事から始めるとされています。いわゆる「バンプ」と呼ばれる動きですね。しかしアマチュアゴルファーは下半身の動きが過剰になりがちなので、あまりバンプの意識を強く持たず、インパクトで左足一本で立つイメージでOKだと思います。

 

ポイント5 インパクトからフォロー

Aスイングではアームローテーションは使いません! フォローで右手首が手の平側に、左手首は甲側に折れるように振り抜くことになります! イメージは、ボーリングのボールを投げる時の利き腕の動きのように クラブをリリースする!

 

※ Aスイングではなぜアームローテーションをしないのか、 アームローテーションをすると振り遅れによるプッシュアウトスライス、引っ掛け(チーピン)、両方が発生するリスクが高まり、安定感が著しく下がると考えられます。 腕を回転させずにスイングすれば、フェースローテーションは身体が回転する分以上には回りません(ヒンジの動き分のみ)から、再現性が高くなります。

 

この5個のポイントを覚えて少ない力で 大きなエネルギーを出し腕の動きが体の動きとシンクロし コンパクトになるので ミ ート率がアップする 。 動きがシンプルなので 誰にでも取り組みやすく5個のポイントを完璧にマスターできなくても 練習する時にイメージするだけで効果が出る 再現性が高いので 練習量が少なくても 効果が出易いので頑張って取り組んでみてください!