サンクチュアリゴルフ代表の羽生淳一です。
ゴルフ歴は21年です。インストラクター歴は8年目になります。

テレビでジュニアゴルファーがゴルフしてたんです。
僕もちょっとやりたいなと思って練習場に行ったのがきっかけになります。
インストラクターになるきっかけは、自分でもすごいゴルフをやってたんですけども、ちょっと試合とかに出てゴルフって結構厳しいなと。
その時にまだ始めたばっかりのゴルフの方とかと回ってたら、結構そっちの方が楽しかったんです。また初心に戻ったと言うか。そんな中で、
その人たちがゴルフにすごい苦戦してたので、自分の培ったノウハウをちょっと教えたいなと言う形でインストラクターをやりました。

一番大切にしてることはシンプルに教えることです。
なかなかゴルフって難しいので、全てを言ってしまうと混乱したりとか、難しいことたくさんありますので、
なるべくシンプルに教えるようにしております。

初心者に特化したって言うのが、他にはないと言う形で、初心者に特化したレッスンをやりたいなって言う形で参画しました。

ゴルフってなかなか敷居が高いスポーツではあると思うんですよ。
始め、ゴルフをやるって言うと結構皆さん緊張したりとか、怖いんじゃないかとか、怒られちゃうんじゃないかとか結構あると思うんですけども、サンクチュアリはどちらかと言うと、楽しくできると言うところが一番の売りだと思います。
ゴルフ場もサンクチュアリグループで所有しておりますので、そこのゴルフ場を好き勝手回れると。
そういった形が一番の魅力かなと思っております。

やっぱり雰囲気じゃないですか。初心者が安心できる環境。
周りも初心者の方ばっかりなので、そこで安心できる環境って言うのが一番の売りかなと思います。

ゴルフは人によって千差万別と言うか、視点が全然違うと思うんです。
僕たちの感動とお客様の感動が全く違うことが結構多いんです。
僕たちから見たら「これすごいナイスショットなのにな」とか、まだ初めて2、3ヵ月の方があそこまでできたなど。
結構喜びはあったんですけども、本人はなかなか納得できないとか。
そういった時は「どうしたら良いだろうな」とかいろいろ考えながら、プログラムを組んでいます。
プログラムを組み始めてからは、「今日はここまで行きましょう」とあらかじめ決まっていますので、
そういうところは対処できているかなと思っております。
始めはなかなかどこまで行ったら良いのかとか、皆さん分からない状況でしたので、
その辺がすごい勉強になったなと言うところはあります。
逆に楽しかった時は、ゴルフですので海外に会員様と行ったりとか、
あと温泉地に会員様と行ったりとか。そういったところでゴルフを楽しんだ後に、食事も楽しんで、そこがゴルフの醍醐味だと思います。
そういう時はすごい楽しいなと思いました。

やっぱりお気に入りの先生を見つけることです。
インストラクターって言うのもすごい大事だと思うんですけども、サンクチュアリの場合はインストラクターの数が一番多いので。
そこで一番良い先生に巡りあう確率が一番高いんじゃないかなとは思っております。

ゴルフに興味を持った方が良いですね。
あんまり分からないと、ゴルフ教えてくれと、そんな形が良いんじゃないですかね。
そういった方にどんどんゴルフを伝えていきたいなって言うのがあります。

皆さん結構ゴルフに壁を感じてる方ってすごい多いんです。
運動もやったことないとか、私にできないんじゃないかと。結構そういう方多いんですけども、
ゴルフは幸いボールが止まってますので、僕たちが全面的に当たる方法、楽しく回れる方法と言うのをサポートして行きます。
なかなか今皆さんゴルフ場に遠くて行けなかったりする方も居ると思うんですけども、
僕たちがバスでゴルフ場にも連れて行きます。
皆さんぜひ、お気軽にゴルフを始めてみましょう。
なかなか始めはゴルフのクラブに始まり、ゴルフの道具がなくて始められない方多いと思うんですけども、サンクチュアリゴルフでは全て道具は揃えておりますので、レンタル無料と言う形になっておりますので、皆様がお気軽に手ぶらで来ていただけるよう、なっておりますので、ぜひ来てください。
ゴルフ練習場とか、アクセスが遠かったりするんですけども、サンクチュアリの場合は駅から大体5分以内のところに店舗がありますので、アクセスも気軽にしていただくことができます。
あとゴルフ場ですね、なかなか自分のマイカーがないとゴルフ場に行けなかったりもするんですけども、サンクチュアリではバスを用意して皆で行くことができますので、その辺も大丈夫です。
あとなかなかゴルフ友だちが居ないと、そういった形で始められない方、多いと思うんですけども。
サンクチュアリはたくさんの会員様がおりますので、そこで友だちになっていただいて、ゴルフを楽しんでいただければと思っております。