ゴルフクラブとカントリークラブの違いってなんだろう?

ゴルフ場

【ゴルフ場のゴルフクラブとカントリークラブに違いはあるの?】

ゴルフ場の名称には、〇〇ゴルフ倶楽部や△△カントリークラブがあり、《ゴルフクラブ》と《カントリークラブ》を名称にしているゴルフ場がほとんどですよね。

以前、ある人から「ゴルフクラブとカントリークラブの違いって知ってる?」と聞かれた事があります。 その時は、確かに何で違う名称なんだろう?と思ったのですが、疑問に思っただけで調べずに終わってしまいました。 しかし、急にゴルフクラブとカントリークラブの違いってなんだろう?と気になってしまい調べてみました。

現在、日本には2,400以上のゴルフ場があると言われています。 これは世界第3位でゴルフ発祥の地という説があるイギリス、広大な国土面積を誇るアメリカに次ぐ順位です。 日本は立派なゴルフ大国の一つと言ってもいいでしょう!

【ゴルフクラブ(GC)】

☆ゴルフクラブはその名の通りゴルフをプレーするための施設ゴルフクラブはGCと略されますが、ゴルフ愛好家の集まり、または同じゴルフ場の利用権を持つ人の集まりを意味しています。 いずれにせよ、ゴルフクラブはゴルフを楽しむことがメインとなっていて、それ以上のスポーツ施設はないことが特徴です。

 

ゴルフ倶楽部

【カントリークラブ(CC)】

☆ゴルフに限らず、テニス・水泳・乗馬・保養などの施設を設けたクラブカントリークラブはCCと略されますが、ゴルフ以外のスポーツ施設も整っています。 カントリークラブのもともとの意味は、スポーツをエンジョイする目的で郊外に作られた会員制クラブです。 自然豊かな環境の中で、ゴルフ・水泳・乗馬などを満喫することができます。 カントリークラブならゴルフや乗馬などの広い敷地が必要なものも思いのままというわけです。 おしゃれなレストランやバーを備え、結婚式を挙げることができる施設もあります。

 

カントリークラブ

 

しかし、カントリークラブの名称のゴルフ場には、ゴルフコース以外の施設はクラブハウス、売店、練習場ぐらいしかないですよね… テニス場や水泳ができる施設なんてなかったんだけどなぁ~?と思っていたら、この違いは海外の話しのようです。 日本ではゴルフ場がカントリークラブと名乗っているだけのケースも多々あり、カントリークラブは、アメリカで田園生活を楽しむ都会人のために郊外に設けられた複合型レジャーリゾート施設のことで、これを日本ではゴルフ場の名称として使ったため、カントリークラブなのにテニスや水泳ができないゴルフをするだけの施設になったようです。 日本では『ゴルフ場=カントリークラブ』という間違った認識が広まってしまったようですね。

アメリカのカントリークラブが郊外にあることから、日本では郊外のゴルフ場の名称に付けられる事が多いと言われているようですが、《ゴルフクラブ》と《カントリークラブ》のどちらを使うかはゴルフ場次第みたいです。 また、1番の違いは施設の規模のようです。 より大規模な施設をカントリークラブと呼んでいるそうです。

【ゴルフ場の名称に隠された思い】

ゴルフ場の中には《◇◇ゴルフパーク》という名称を使っているコースもあります。 このゴルフパークという名称を使用しているゴルフ場は、明らかに名称にこだわりがあります。 カジュアルなスタイルでゴルフを楽しんでもらおうとするゴルファーへのメッセージのような名称といえるのではないでしょうか? 例えば、ドレスコードがなくジーンズOKのコースであったり、低価格で気軽にセルフプレーが楽しめるコースであったりというものです。 ゴルフ場が気軽に楽しんでもらいたいという気持ちが名称に込められています♪

 

ゴルフパーク

 

このように、ゴルフ場の名称のひとつをとってもゴルフ場の思惑が見え隠れします。

結論は、日本に限っては《ゴルフクラブ》と《カントリークラブ》に違いはないと言っていいようです。

しかし、メンバーシップであることを強調するために〇〇クラブとしたり、ゴルフコースへの誇りを持って△△カントリークラブと命名したり、その思いは、それぞれGCやCCに込められているようです。

ゴルフ場の名前を見比べながら、そのゴルフ場に込められた心意気を感じてみてください。

以前、《ゴルフクラブ》と《カントリークラブ》の違いの質問をしてくれた人に会う事があれば、ちゃんと回答したいです!

 

本日も最後までブログを読んで頂きまして、ありがとうございました♥(*^_^*)♥