綺麗なスイングってどんなスイング??

綺麗なスイング

テレビなどでプロゴルファーのスイングを見ると『優雅で、綺麗なスイングだなぁー』とか『力強くてかっこいい!』と思いますよね? かと思えば、打ちっ放しのおじさんたちのスイングを見ると『なんか、変なスイングでカッコ悪い』とか『あんな風になりたくないな、、、』と思ったりしますよね。 では綺麗なスイングと綺麗ではないスイングで具体的にはなにが違うのでしょうか?? 今日は綺麗い見えるスイングと見えないスイングの4つの大きなポイントをわかりやすく解説していきたいと思います!

①アドレス(構え)

正直、構えが一番重要です! 構えを見ればその人が上手いのか上手くないのかもわかってしまいます! はじめに、綺麗に見えない構えから確認していきましょう!

綺麗なスイング

膝が深く曲がりすぎていて重心がかかと寄りにかかっています! そして背中が丸いですね! では綺麗に見える構えも見ていきましょう!

綺麗なスイング

膝は軽く曲がり、重心はつま先寄り(母指球辺り)にかかっています! 背筋も程よく伸びていますね! 1枚目がいいか2枚目がいいかはゴルフを全くやったことがない方でもわかると思います!

②トップポジション(クラブを上げきった位置)

トップポジションはボールに上手くパワーを伝えるための形が作れているかどうか重要なポジションになります! こちらもまず綺麗に見えない形から見ていきましょう!

綺麗なスイング

まず一番カッコ悪く見えてしまうのが左腕が曲がりすぎている形です! 次に回転! ゴルフは体をその場で回転させる(背骨を中心に体を90度右に回すイメージ)動きをするのですが、この写真では体はほとんど回らず、その場で手だけひょいとクラブを持ち上げたような形になっています! では、綺麗に見える形はどうでしょうか?

綺麗なスイング

左腕が綺麗に伸び、腰・背中がより回っているのがわかると思います! この回転(正しくは捻転です)があるのとないのとでは見た目だけでなく、ボールに伝えられる威力も全然違うのでぜひ試してみてください! 正面から見たとき、背中のロゴが見えていますね! これがヒントです!

③フォロー(ボールに当たった直後)

見た目重視の方は一番このフォローの形を気にします! というのも、直すのが一番難しいのがこのフォローの形です! そして見た目的にも一番カッコ悪く見えてしまうのがこのフォローなのです! まずは綺麗に見えない形から!

綺麗なスイング

ボールに当たる瞬間から直後にかけて、両腕が曲がってしまっています! アマチュアゴルファーの95パーセントはフォローで腕が曲がっているといっても過言ではないのではないでしょうか? スイングで一番スピードが出ている場所がフォローなのでなかなか直すのが難しいのです!

綺麗なスイング

右肘と左肘の距離が近く、両腕が伸びていますね! また、右手と左手の位置関係を見ていただきたいのですが、綺麗に見える形の方では正面から見て左手が右手に隠れているのに対して、綺麗に見えない形の方では右手の上に左手がありますよね? これはローテーションといって、この動きがあるのとないのでは腕の伸ばしやすさが全然違います! フォローで腕を綺麗に伸ばしたい方はYouTubeで「サンクチュアリゴルフ 腕が曲がる」でぜひ検索してみてください!

④フィニッシュ(振り終わりの形)

振り切った最後の形がフィニッシュですね! ここでピタッと決められると美しくてカッコいいスイングの出来上がりです! ただここであまり決められないと今まで綺麗にできても台無しになってしまうので要注意です!

綺麗なスイング

体が左寄りに傾いていますね! これは通称「起き上がり」です! 『BANDEL』のロゴが右上がりになっているのがその証拠です! こうなると見た目も良くない上に、ボールに当たりづらくなります! コースは傾斜が多いので、余計に体が起き上がろうとするので、練習段階でこうなってしまうとコースが怖いですね。。。

綺麗なスイング

こちらはどうでしょうか? 『BANDEL』のロゴが右下がりになっていますね! これは「前傾キープ」された形になります! そしてクラブは後頭部にありますね! このようにクラブは首から後頭部にかけて巻き付かれるような形でピタッと止められるとすごく綺麗にみえます!

今あげた4つのポイントはあくまで大きなポイントであって、もちろんその他に細かな動きを修正していくことによって綺麗に見えるスイングは完成されていきます! また、綺麗に見えるスイング=シンプルなスイングであり、シンプルなスイング=打ちやすいスイングでもあるので、やはり綺麗に打つためにも綺麗なスイングは必要だと思います!

最後に、綺麗に見えるスイングは主観的には結構キツい体勢でのスイングになります!

逆に綺麗に見えないスイングは主観的にはやりやすく楽な体勢です! なので、練習していてキツさを感じないようだとその時点で楽なスイングをしている可能性が高いです! 楽なスイングをしているということは、もしかするとまわりの方に「あの人のようなスイングにはなりたくないよね」と言われている可能性がありますので、くれぐれも気をつけて練習に励んでください! 本日もブログを見ていただき、ありがとうございました!